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2007-09

Drive

振替祝日の昼下がり。

いつものようにサイトいじってたんだけど気持ちがノッてこない。
気分転換にここのサイトをバージョンアップしたり画像いじってみたりだけどもなんとも心がざわざわしてる。
本を読もうとしても何だか落ち着かない。

福岡の友人にTELして紛らわしたんだけども、「画面ばっか見とったら頭狂うけん、たまには普段せんことをしたがいいばい」と。そうなんかもなと素直に思い。

関東在住の連れにTELしてドライブに連れてけと家までお迎え付きで確保に成功。
とりあえずリクエストに答えてくれるということで、首都高に進入です。

東京湾トンネルを抜けたあたり羽田のトンネル


首都高のった瞬間に「缶コーヒー」が飲みたいと我侭をいい、一路大黒ふ頭パーキングまで缶コーヒーを買いにいくことにしました。実は羽田のトンネルに潜りたかっただけなんです。

なぜか首都高湾岸線の羽田あたりのトンネルが好きなんです。
広い道幅でしかもフラットでライトが規則的に並んでいて。落ち着きます。
このトンネルの中では頭の中が無な感じでいいのです。

出口に辿り着くとこのままトンネルがどこまでも続けばいいのにとも思ったりしているのです。
千葉方面から行くと料金所でトンネル出口となってしまいますが過ぎるとまたトンネルです。
この扇島のトンネルは少しだけカーブし下っており滑るようないいトンネルです。

ちょっとオカシク思うかもしれませんが、変なところで私は安らぎを感じていたりするのです。
車量が多いとダメなんですけどね。今日はいい感じでした。

大黒ふ頭パーキングでコカコーラの缶コーヒーを飲んで一服したところで、連れが「お腹減った」と騒ぐものでちょっと早いですがディナーとなります。最近食欲がない私ですが「お腹減った」と言われれば仕方ありません。

大黒ふ頭パーキングをUターンして、お台場 ヴィーナスフォートまで出張ります。
チーズとトマトのオムライス
チーズとトマトのオムライスをいただきました。
味は普通でした。

最近あまり食欲がありませんがくだらないことを喋りながらなら食べることができます。

100%グレープフルーツジュースがなんとも美味かったです。


ヴィーナスフォート
その後、腹ごなしにヴィーナスフォートをてれてれうろつき回り、

「こんなとこにゲームセンター作らんでもzz」

「無駄にモノが溢れているな」

「生活感あふれる家族一団がどうしてここへ?」

「お似合いのいいカップルだな」とか、

我ながら冷めたことを心に思いながら帰宅の途につきました。


帰りのクルマで流れるヘッドライトの光筋や街並みの電光を眺めていたせいか、
無理やりっぽいですが、心のざわめきはとりあえず収まったようです。

どうしてなのかはっきりしませんが。

狭間

東京ゲームショウという言葉で思い出すこと1年前。
奴が「1人さみしくゲームショウ行ってくるわ」と言っていたのをふっと思い出した。

「もしかして今日東京ゲームショウに行ってる?」とメールを一発送った30秒後。
「もちろん!オタクですからw」と速攻返事きた。メッセで車からからおりたところだったそうです。

今日は冴えてると自画自賛。

友人とランチミーティングしてきました。
ランチを名乗るほど素敵な店ではありませんでしたが、そんなことはどうでもいいのです。

海浜幕張駅前でランチすること男ふたり約2時間。
半年ぶりぐらいだったのでいろいろよもやま話すことは尽きず。
久々に腹割って話すことができたと思います。会社の連中とかではこうはいかないものなのです。

ゲームオタクの人ごみの中、メッセまで奴を送っていく歩道橋の上。
仮想世界と現実世界の狭間を、たがいに力なくせせら笑ったことは忘れることはないでしょう。

「そのうち飲みにいこうや」と幕張メッセをあとにしました。

今日は充実したいい日でした。

秋の夜長

R25というフリーペーパーで紹介されていた本。

『ウェブ社会の思想』

実はまだ読んでも買ってさえもいませんが、レビュー記事ににピンとくるところがあったので感じままに書いておきたいと思います。

情報化が招き寄せる「宿命」に繰り返し言及する。が、この「宿命」という言葉が非常につかまえずらい。
ネットとケータイに代表される情報化によって、選択肢は増えているのに(増えているがゆえに)、自分に関わる様々な情報に”選ばされている”感覚とでも言ったらいいのだろうか。

ネットとケータイで得られる情報はいまや膨大である。
全世界のネット利用者は、2000年の4億2,000万人から大幅に増加し、2005年に10億人を突破したという。情報が水面の波紋のごとく一瞬で伝播するわけだ。

考えるより、InternetExplorerでgoogle開いてで検索することで的確な解が瞬時に出てくることは体験から十分理解できると思う。
自分自身で創造し考え、創り出す能力が確かに減退していて、またその情報に対して民意というか・・・普遍的な格付け(ランキング)が施されていることもままあり、なんでも既成のものだと感じる。

なんでもデータベース化されて、標準偏差を出せばいいってもんでもない気がする。

ただSMAPの唄じゃ格好はいいけど、
世間一般から見た異端で生きるのは、相当な意志の強さとポリシーがなきゃできることじゃない。

この本を買うことはなさそうだ。

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