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映画 Archive

まぼろしの邪馬台国

面白い本を読んでおります。

まぼろしの邪馬台国 宮崎 康平 著

邪馬台国がどこにあったのかと突き詰めるお話です。
九州北部から西部、中央の地理に明るい人であれば興味深く読めると思います。
魏志倭人伝から紐解いてゆくのですが、表意文字ではなく表音文字として解析していくさまが面白かったりします。
また、訛って(転音)してこの地名となったとのくだりが多いのですが、その転音の仕方が九州の方言に通じるものがあるなとまずはさっと読み進めた次第です。

何処にあったにせよロマンを感じます。

ただ読み進めるにあたって少々くどい部分も散見されますが、これだけの研究をなさる過程で色々とご苦労されたものと思っておきます。

今年の秋寒くなりかけの頃に映画化されるようです。
邪馬台国云々というよりは人間ドラマのようですが。

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EX-AK1

久々に機械ものに感動をしまして。

ラジカセのボリュームの調子が悪く、そしてDVDがPCでしか再生できないという弱点があったのである製品を探しあてて購入したんです。

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コンパクトコンポーネントDVDシステム
Victor・JVC製 EX-AK1

何に感動したかというと、「音」と言いたいところではありますが違います。
元々、長年安っぽいラジカセで過ごしてきたので聞き比べると音は全く非なるもので広がりがあると感じますが、低音の云々とか高音がどうのとかは残念ながら自分のスペックの問題で語ることはできません。

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じゃぁ何に感動したかというと・・・
ウッドコーンスピーカー

従来のスピーカーの振動板素材に比べ、よりすぐれた音響特性を持つ“木”そのものを振動板にプレス成形加工しスピーカーに採用した「ウッドコーンスピーカー」を世界で初めて開発しました。
この技術は、当社の“原音探究”へのこだわりのもと、長年培ってきた音響技術により開発したもので、楽器やボーカリストなどの原音に迫る自然な再生音を実現します。

木を加工してスピーカーのコーン部分が成形されています。美すぎる。
しかも外観が重みがあってすばらしい。スピーカーを眺めているだけで酒の肴になりそうな勢いです。
深みのある艶を持つキャビネットは、フロント、天板、底板に天然無垢のチェリー材をを使っているそうです。

久々にいいものを手に入れました。

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カポーティ

カポーティスターチャンネルでガン観してしまいました。

映画 カポーティ 2006年作
カポーティ コレクターズ・エディション

まずwikipediaあたりを見ていたならばまた違って見えたかもしれません。トルーマン・カポーティ

フィリップ・シーモア・ホフマン演ずるトルーマン・カポーティと殺人犯ペリーとの間で起こる様々な心情描写。

カポーティの好奇心から友情なのか名声なのか微妙な心の葛藤。
なぜ、殺人犯ペリーに執筆中の題名を教えなかったのか。

カポーティ曰く、
同じ家の裏口から出たのがペリー、表から出たのが自分だ」と。
「これは僕の仕事なんだ」と。

ペリーの人を信じる心の葛藤。
殺人犯ペリーに手紙、
「アミーゴ」から「そうだよなアミーゴ?」と?付きになり、最後の電報。

観入ってしまう映画でした。
カポーティのwikipediaで見るところの心が崩れた晩年が予見できる映画でした。

だがしかし。日曜日の晩「カポーティ」が終わった後に、冷血(In Cold Blood)をやるのは反則ですよ。スターチャンネルさん。

日中バタバタと所用を片付け疲れたのでもう寝ますけどね(笑)

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怒りの脱出

ランボー 怒りの脱出
先週、テレビ東京で再放送してました。
ランボー 怒りの脱出 : シルヴェスター・スタローンが主演。
もう何度となく観た作品ですが、見入ってしまいました。

1985年に公開されたらしいです。

哀愁ただよう無敵なスーパーヒーローに見入ってしまうのでした。

ただ、今回は…
最後、捕虜を救出しマードック司令官をやりあった後、トラウトマン大佐とのやり取りが大問題。

トラウトマン大佐 : 何が望みだ?
ジョン・ランボー : 彼らがが国を愛したように国も彼らを愛してほしい。

うんうん、よしよし。それでこそランボーだ。

トラウトマン大佐 : これからどうする?
ジョン・ランボー : どうするかわかりません。

あれ。いまの台詞。俺の聞き間違いか…ビールは飲んでたけど確かにそう聞こえた。
聞き間違い、妄想であって欲しいと激しく想う。

ランボーよ「どうするかわかりません。」はないだろ。
国が愛してくれなかったこと、帰還兵の一般世間での風評には同情する。だけどもいまここで戦争捕虜を救出したスーパーヒーローなんだぜ。ジャングルが故郷なんだろ。
そのランボーが、「どうするかわかりません。」…そんな主体性のない答えでどうするんだ。

酔った勢いで吹き替えを間違えたと信じたい。

トラウトマン大佐 : これからどうする?
ジョン・ランボー : 日々を生きます。

そうこなきゃダメだろランボー。国が愛してくれなかったとしても日々を生きるのだ。
「どうするかわかりません」は無いぜ。

Day by day. その場の悲壮感、哀愁感を伝える難しい訳ではありますが。

怒りから脱出できないウィークデーでした。

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