まぼろしの邪馬台国

面白い本を読んでおります。

まぼろしの邪馬台国 宮崎 康平 著

邪馬台国がどこにあったのかと突き詰めるお話です。
九州北部から西部、中央の地理に明るい人であれば興味深く読めると思います。
魏志倭人伝から紐解いてゆくのですが、表意文字ではなく表音文字として解析していくさまが面白かったりします。
また、訛って(転音)してこの地名となったとのくだりが多いのですが、その転音の仕方が九州の方言に通じるものがあるなとまずはさっと読み進めた次第です。

何処にあったにせよロマンを感じます。

ただ読み進めるにあたって少々くどい部分も散見されますが、これだけの研究をなさる過程で色々とご苦労されたものと思っておきます。

今年の秋寒くなりかけの頃に映画化されるようです。
邪馬台国云々というよりは人間ドラマのようですが。

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投稿日 | カテゴリー: 日常, 映画, 読み物   パーマリンク

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